19年ぶりの夏至日食の遠隔アチューメントセッション(6/20更新)

遠隔ヒーリング

夏至と新月と日食

2020年6月21日は、夏至と新月と日食が重なるという大変まれな日になります。

夏至 6月21日06時44分
新月 6月21日15時41分
日食 6月21日
東京(部分日食)
始め16時11分
最大17時11分
終り18時03分
※台湾では金環日食が見られる

19年ぶりの現象

近年で、夏至と新月と日食が重なるのは、

2001年6月21日 皆既日食
2020年6月21日 金環日食
2039年6月21日 金環日食

となり、前後19年ぶりとなります。
また、2001年以前や2039年以降ではさらに長い期間が開いています。

思い出してみれば、2001年は21世紀の幕開けであり、まさに新しい時代の幕開けでした。
そして、2020年も新しい時代を迎えるときになります。

5月27日現在の状況では、新型コロナウィルスへの対応として、日食の前の日の6月19日に都道府県をまたぐ移動の解除が予定されており、まさに新しい時代の始まりともなります。

遠隔アチューメントのテーマ

夏至と新月と日食の三つが重なることで、かなり強力なエネルギーが働きます。そのため、今回は遠隔ヒーリングではなく、遠隔アチューメントとして行います。

遠隔アチューメントのテーマは、

「時代の変化に対応し、スピリチュアルな成長をもたらす」

新型コロナウィルスにより、社会・経済・教育などあらゆる分野でこれまでの常識とされていたことが変化しています。しかもこの変化はこれまでの流れが変わるというものではなく、突然の断絶のような変化になります。

この変化に、私たちは対応せざるをえない状況になっています。

この変化を好機としてとらえて、自分自身のスピリチュアルな成長をもたらすようにします。

夏至と新月と日食が重なるというのは、変化のサインです。これを好機として、アチューメントにより時代の変化に対応できるようにし、スピリチュアルな成長をもたらすのが今回の遠隔アチューメントのテーマになります。

なぜヒーリングではなく、アチューメント?

通常遠隔ヒーリングでは、ヒーリング/アチューメント/チューニングの三つのエネルギーを使っています。

ヒーリングは、癒すという言葉で表されるように元の姿に戻すという意味合いが強いのですが、今回は断絶のような変化であり、昔の姿には戻らないということになるため、中心的なエネルギーではありません。

チューニングは、方向性を定めるということですが、これは予め方向性が存在している場合に有効になりますが、今回のように新たな未来が現れてくるときには、チューニングすることが難しくなります。

アチューメントは、レイキでは霊的な回路を作るという言われ方がされるように、エネルギーを与えこれまでに無いものを形成していくということから、今回の時代の変化にふさわしく、そのため今回はアチューメントを軸に置いておこないます。(遠隔セッションでは、ヒーリングやチューニングのエネルギーを補助的に使います)

遠隔アチューメントのスケジュール

6月20日() 21:00 - 21:30 前日
6月21日() 21:00 - 21:30 夏至・新月・日食
6月22日(月) 21:00 - 21:30 最終日

参加申し込みにあたって、以下の説明を良く読んでおいてください

遠隔ヒーリングセッションに参加する際の重要なポイントについてまとめてあります。

遠隔ヒーリングに参加する人のために、重要なポイントをまとめました [2023/9/1更新]
遠隔ヒーリングに参加する時の重要なポイントとタイムシフトについて説明します。

参加費用

1万円
※全3日分の参加費用になります。途中まであるいは途中からの参加でも金額は同じです。

支払について

支払は、遠隔アチューメント終了後から、6月26日(金)までにお願いします。
支払方法は、銀行振込になります。振込先などについては、お申込みされた方にメールで連絡します。

参加申し込み期限

参加申込の期限は、6月18日(木)19:00となります。
いつもより、期限が早いのでご注意ください。

参加申し込み

以下のフォームから申込をお願いします。

【2020夏至の遠隔アチューメント申込み】

[受付終了しました]

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