Windowsはだんだん(続き)

うちのサイトに、
Windows/Machintoshはだんだん不安定になる
http://oyashima.jp/Encyclo/OS.html
というページがありますが、少し前のページなのでWindows95/98/Meを中心として書いてあります。最近では、Windowsというと、Windows 2000かWindows XPということになりますが、基本的には同じです。
Windows95/98/Meがインストールから数ヶ月でだんだん怪しい挙動を始めるのに比べれば、Windows 2000/XPはかなり安定していますが、それでもインストールから一年を超えるとだんだん怪しい挙動を始めます。
たとえば、ウィンドウが下に隠れてしまうとか最小化してすぐには表示されないとか、画面の表示がおかしくなるとか、またフリーズしてしまうということが多く発生しはじめます。
多くの場合、これはハードウェアの問題ではなく、Windowsがだんだん壊れていく過程に発生するものです。
Windowsがだんだん壊れていくというのは、ハードウェアが壊れるのではなく、インストールしているWindowsのファイルが少しずつ本来のデータの状態を保持できなくなるというもので、これはソフトウェアの問題ですが、この問題はアーキテクチャ(基本設計)に起因するものなので、根本的にアーキテクチャを変えない限り付随する問題です。
なので、対処としては、ハードディスクをフォーマット(初期化)して、Windowsを再インストールすることで大部分のケースで解決します。
この場合、問題はハードディスクをフォーマット(初期化)すると、これまでのデータ(メール、お気に入りなど)が無くなってしまうということで、このためにはバックアップをきちんと取ることが必要です。