目覚めのストーリー (インタビュー)

日付 2010年4月22日
インタビューアー: かつこ
ブログ: http://walkinbeauty777.cocolog-nifty.com/blog/

※このインタビューは、スカイプのチャット機能を使って行ったもので、以下のテキストはチャットログを元に編集したものです。

かつこ: こんにちは。よろしくお願い致します。
八 雲: こんにちは。
かつこ: それでは始めさせていただきますね。楽しみです。今日は八雲さんの目覚めのストーリーについて色々とお話をお伺いしたいと思います。八雲さんは幼少の頃より敏感な体質だったのですか?
八 雲: 子供の頃は、敏感ではなかったけど、体力のない子供でしたね。
八 雲: 霊的な世界については、全然興味も体験もありませんでした。
かつこ:そうなんですか。
八 雲: 中学生あたりから、デジャヴュはしょっちゅうありましたけど。
八 雲: いわゆる敏感とか、霊感体質ではありませんでした。
かつこ: という事はいつごろから覚醒のような物を感じられたのですか
八 雲: 始まりというのは、はっきりとはおぼえていませんが、
八 雲: 平成に入ったころから、
八 雲: 人と話をしていると、相手の考えている回答を先に言ってしまう、
八 雲: それも自然に。
八 雲: ということが何度もありました。
かつこ: 何か八雲さんの中で
かつこ: エネルギーのようなものが変ったのでしょうか
八 雲: 変わったというよりは、蓋が開いた
八 雲: と言った方が良いかもしれません。
かつこ: 蓋があいた・・興味深いです。
八 雲: 特別何かが変わったというのは、2000年あたりからで、
八 雲: 1990年代には、自覚的な変化というよりは、
八 雲: こっちの世界に段々興味が出てきたという感じです。
かつこ: そうなんですか・・。本当に興味深いです。

かつこ: じゃあ、やはりスピリチュアルなカウンセリングをする人というのは、
かつこ: 上の人に導かれてそうなっている人が多いのですか?
八 雲: 上の人というよりは、
八 雲: 生まれる前に、自分に約束しているという感じですね。
かつこ: 約束。契約ですか?八雲さんも約束していたのですか
八 雲: みたいですね。
八 雲: なので、約束の時期が来ると、上から御呼びがかかる。
八 雲: というパターンです。
八 雲: 人によって、様々ですが、
八 雲: ハードランディング(末尾の[補足]参照)でこっちの世界に来る人もいれば、
八 雲: ソフトランディングでこっちの世界に来る人もいるのですが、
八 雲: 私の場合は、その中間よりソフト寄りでしょうか。
八 雲: テレビ番組とかに出るような人の場合は、
八 雲: ハードランディング系の方が多いように思えます。
かつこ: なるごど・・興味深いお話です
かつこ: でも八雲さんは覚えてないですよね。そのように導かれて
かつこ: いる事に抵抗はありませんでしたか?
八 雲: 最初の頃は仕事になるとは思っていなかったので、
八 雲: 自然とやっていたのですが、
八 雲: フルタイムの活動をするようになる、という切換え時点では、
八 雲:かなり抵抗感がありました。
かつこ: 頭は混乱しませんでしたか?
八 雲: 身体が混乱しました(笑)
かつこ: ははは、そうですかー!
八 雲: つまり、身体はこっちの世界に行くことが分かっているのですが、
八 雲: 頭の中では、会社員という毎月定収入がある方が、安心しますから。
かつこ: そうですよね
八 雲: 頭と身体で分裂状態でしたね(笑)
八 雲: それで結局、(理由は他にもあったのですが)入院して、
八 雲: 退院後は、こちらの仕事に専念しています。
かつこ: “異次元からの誘い”の著者はとても苦しんでいましたが、
かつこ: 八雲さんもあんな感じでした?
八 雲: 直感的な感覚も使う仕事だったので、
八 雲: ああいった苦しみはなかったです。
かつこ: そうなんですか。
かつこ: あまりブログでは語られないので、
かつこ: 興味深い、読者の方も、同じだと思います。
かつこ: じゃあ、約束していない人は現世で、
かつこ: 色々な高額なセミナーに投資をしても繋がりませんか?
八 雲: 高額なセミナーに投資して、ある程度はいけると思いますが、
八 雲: フルタイムで活動することができるようになるというものではありません。
八 雲: プロ野球で考えれば分かりやすいと思うのですが、
かつこ: ええ
八 雲: どんなに高級なトレーナーをつけても、
八 雲: プロになれない人は、なれません。
八 雲: アマチュアとしてのレベルは上がると思いますが。
かつこ: なるほど
かつこ: やはり約束が重要・・
八 雲: 少なくとも、私の見る限りでは、
八 雲: なる人は、なるべくして、なっている、という感じです。
八 雲: 例外もあるかもしれませんが。
かつこ: そうですか。納得しました。

かつこ: 八雲さんはどうして神社を
かつこ: まわられるようになったのですか?
八 雲: 呼ばれたからです。
かつこ: よくブログに書いてられますね
八 雲: そもそも、最初は、
八 雲: お寺と神社の違いも知らなかったし、
八 雲: 神社って何??
八 雲: という人でしたから。
かつこ: 今の私です!
かつこ: 初めて神社で
かつこ: ガイドの声を聞いたとありますが、どのようなかんじでした?
八 雲: チャネリングとか、ガイドという話は、
八 雲: 本では読んでいたのですが、その頃は、精神世界(スピリチュアル)というのは、
八 雲: 土日の趣味と思っていたので、自分に起きることとは思っていませんでした。
かつこ: はい。
八 雲: 神社に呼ばれて行った時、
八 雲: 珍しく、仕事がうまくいくようにと、お願いをしたのですが、
八 雲: その時、後ろから、「わかった」
八 雲: という声が・・・
かつこ: 後ろから!?
かつこ: その時、びっくりしませんでしたか?
八 雲: 曖昧な、声ではなく、とても明瞭だったので、
八 雲: びっくりして、慌ててお札買ったくらいです。
かつこ: そうですか。
かつこ: 恐くなりませんでしたか?
八 雲: ガイドさんの声は、
八 雲: 落ち着いた感じだし、
八 雲: 恐いとは思いませんでした。
八 雲: むしろ、
八 雲: 自分には起きないことだと思っていたので、びっくりの方が強かったです。
かつこ: そうなんですか~。いやあ、でもやはり
かつこ: 導かれていらっしゃいますね
八 雲: 神社に呼ばれる時は、声ではなかったので、< br />かつこ: ええ、ええ
八 雲: 声として聞いたのは、それが初めてでした。
かつこ: こんな貴重なお話を聞けるとは、光栄です。
かつこ: それがきっかけ・・

かつこ: 霊的な能力ゆえに、生活上で困ること、助かることってありますか?
八 雲: 生活上で困ることは、特にないですね。
八 雲: そのあたりが、ハードランディング系の人達とは、異なるところだと思います。
かつこ: なるほど。

かつこ: そして、八雲さんは
かつこ: 肉体を持つ先生はいらっしゃいましたか?
かつこ: すべてガイドさんと本と実践でお勉強されたのですか?
八 雲: 先生というのは、ないわけではないけど、
八 雲: 特定のスキルとか、ポイントで教えてもらうとかだけで、
八 雲: 継続して教えてもらっている、肉体系の先生はいないですね。
八 雲: ほぼ、本と、実践と、ガイドさんのみですね。
かつこ: そうなんですか
かつこ:ヒーリングも同じですか?
八 雲: ヒーリングについては、初期の頃にレイキを習いましたが、
八 雲: ティーチャーは取っていないので、
八 雲: そこから先は、独学といったところです。
かつこ: 私も習いました(^^)つかってませんが・・(笑)
かつこ: 理想的な、スピリチュアルな先生って、
かつこ: 八雲さんから見てどのような人でしょう
八 雲: 理想というのは、この世界では、存在しないですね。
八 雲: すべてが、ぴったりのタイミングで、
八 雲: 物事が起きているので、
八 雲: 理想という考え方はないです。
かつこ: なるほど。大切ですね。
八 雲: 10人いれば、10人。100人いれば、100人、それぞれの方法とプロセスがあります。
かつこ: はい

かつこ: 今日は稚拙な質問ばかりで、
かつこ: 少しお恥ずかしいのですが、
八 雲: 稚拙という考え方も存在しません。
かつこ: そうでした!(^^)
八 雲: 過去生であれば、私も超初心者の時代があったわけですから、
かつこ: ええ
八 雲: 今日、このタイミングにおいて、知っている人と知らない人が、
八 雲: 存在しているというだけです。
かつこ: はい
八 雲: 来世だったら、立場が逆転しているかもしれません。
かつこ: そうか、そういう事も
かつこ: あるかもしれませんね。
八 雲: はい。
八 雲: だから、この世界を深く理解すればするほど、自然と謙虚になっていきます。
かつこ: そうなんです。
かつこ: 八雲さんって謙虚なんですね
かつこ: それは驚くほど!
八 雲: それは、自然とそうなるので。
八 雲: なろうと、努力しているわけではないです。
かつこ: じゃあ、上から目線の霊能者はやはり未熟ですか?
八 雲: 発展途上ということですね。
かつこ: じゃ、私は今発展途上かもしれません。
かつこ: いえ、
かつこ: 霊能はほとんど「ないのですが・・
八 雲: 霊能がない人はいません。
八 雲: この話は時々カウンセリングでもしているのですが、
八 雲: 霊能=0 という人はいません。
かつこ: はい。
八 雲: もし、そんな人がいたら、地球上には存在できません。
八 雲: 宇宙にも存在できないかもしれませんね。
かつこ: 人間は
八 雲: 肉体を持って存在しているということ、そのものが霊能ですから。
かつこ: スピリチュアルな存在なんですね。
八 雲: はい。
八 雲: ヒーリングとかカウンセリングをやっていると、よく分かります。

かつこ: 霊性開発興味のある人に、私も含めて
かつこ: 何かアドバイスありますか
八 雲: 霊性開発ということでは、
八 雲: まず第一歩がヒーリングとか、浄化ということです。
かつこ: はい
八 雲: 人間は、もともと霊的な能力を持っているのですが、
八 雲: たとえて言うならば、人間そのものを包んでいるエネルギーに、曇りがあるので、
八 雲: 能力が出にくくなっているということです。
八 雲: なので、それをクリーンにするということが、
八 雲: ヒーリングだったり、浄化だったりするということです。
かつこ: なるほど。まずはその部分を綺麗にするんですね
かつこ: 興味深いです。
八 雲: なので、神社では、
かつこ: 神社大好きです。
八 雲: 禊(みそぎ)を重視するわけです。
かつこ: 禊・・
かつこ: なるほど
八 雲: ただ、この禊というのは、形とかではなく、
八 雲: 心とエネルギーの浄化があくまでもポイントなので、
八 雲: 形式にこだわり過ぎるのも良くないです。
かつこ: そうなんですか
かつこ: 神社で祝詞をあげなくても普通の日本語でもOKですか?
八 雲: 形式というのは、それを行いやすくするための「枠組み」であって、
八 雲: 目的ではありません。
かつこ: はい
かつこ: なるほど
八 雲: 神社で祝詞を挙げる ・・・ 私はしたことがありません。
かつこ: え!!
八 雲: でも、場と一つになることで、自分自身をクリアにするということは、
八 雲: ひたすらやっていました。
かつこ: 場と一つ?
八 雲: その逆に、
八 雲: 変に気合いの入り過ぎて、祝詞を奏上している人は、良く見かけます。
かつこ: 面白いですね
八 雲: 「それって、疲れませんか?」と、聞きたくなってしまいます。
八 雲: 聞いたことはないですが・・・
かつこ: なんだか凄くわかります。
かつこ: 自然体、ナチュラルな感覚が良いのでしょうかね
八 雲: そうですね。
八 雲: 場と一つ、というのが、分かりにくいという話は良く言われるのですが、
かつこ: はい
八 雲: そもそも、
八 雲: 「すべては、一つ」
八 雲: であることから、
八 雲: 理解を始めると、場と一つになるということも、できるようになります。
かつこ: 意識の拡大でしょうか
八 雲: いいえ。
八 雲: 拡大しません。
かつこ: 瞑想の時のような感じ?
八 雲: そんな感じですね。
八 雲: でも、「拡大」というのは、
八 雲: そもそも自分は小さいとか、分離しているという発想です。
かつこ: そうですよね
八 雲: そもそも、一つなんだけど、
八 雲: 地球では、分離の体験もしているのだ
八 雲: と考えると、
かつこ: はい
八 雲: 場と一つになるのは、ごく自然なことです。
かつこ: よくわかります。でも体験
かつこ: するのは難しい・・・・まだ私は勉強不足かな
かつこ: そこまで到達するのは・・
八 雲: 勉強すると、難しくなります。
かつこ: そうですか?ただ感じる?
八 雲: はい。
八 雲
: 勉強しないと、簡単になります。
八 雲: 小さな子供の頃は、周囲と一体だったでしょ?
かつこ: そういえば
かつこ: そうでしたー(^^)
八 雲: そこに戻るだけです。
かつこ: 時間も忘れて、童心に返るって大切かもしれませんね
八 雲: 大切ですね。
かつこ: 忘れてました。
かつこ: まだまだ聞きたいことがありますが、
かつこ: 時間がはやい!
八 雲: 一体化してるわけです(笑)

かつこ: 最後に、八雲さん、TVでお声がかかると出演されますか?
かつこ: あっ、愚問でした・・・
八 雲: 出演はしません
かつこ: そうですか、きっぱりですね。でも嬉しいです
八 雲: 番組には、そういった役割のある人が出ればいいことで、
かつこ: はい
八 雲: 私の場合、霊性について、本当のことを説明する番組であれば、裏方としてアドバイスすることはあるかもしれません。
かつこ: そうですよね
かつこ: でもホッとしました。
八 雲: 私自身テレビ受けするタイプではないので、
かつこ: あははっはー
八 雲: 番組製作会社が企画を出しても、プロデューサーから、NO!
八 雲: と言われると思いますが(笑)

かつこ: 最後にもう一つだけ~!
かつこ: 私は八雲さんが近い将来
かつこ: 凄い有名人になるのではないかと...
八 雲: もし、そうなったら、名前変えて隠れます(笑)
かつこ: いつまでも私達に手の届く人でいてくださいね
八 雲: はい。
かつこ: 有難うございます。
八 雲: それでは、今日はこれくらいで。
かつこ: はい、本当に有難うございました。
八 雲: ありがとうございました。

[補足]
ハードランディングとは、もともと航空用語で、航空機が、急激な降下で地面に叩き付けられるように着陸をすることで、機体の損傷も大きい。その反対は、ソフトランディング(軟着陸)。転じて、ある状態・状況から、別の状態・状況に移行するときに、激しい変化があることを意味する。
スピリチュアルな世界では、家族離散・破産・失職・罹災などの激しい体験をへて、こちらの世界の仕事をするようになること。

コメント

  1. cheer より:

    わかりやすくてよいインタビューでとても参考になりました。
    私も八雲さんがテレビにでないと聞いて安心しました(笑)。
    八雲さんの謙虚さ、控えめさは「本当に知っている人はこんな感じなんだ。お人柄と霊性が一致している」といつも教えられます。

  2. 薔薇子 より:

    八雲さんにお会いするときは、自分では見えない視点からのアドバイスをいただきにいくような、イメージとしては、お医者さんや漢方薬の先生に、まったくわからない世界の話を聞くような
    けど、実際にお話すると、落ち着いた人生の先輩に現実的な相談をした時のような、爽やかなありがたい気持ちになります。
    そういう部分がどう育まれてきたのか、知ることができて、とても興味深いインタビューでした。ありがとうございました。

  3. fuku より:

    インタビュアーさんの質問事項が自分の疑問に思っていたことに近くて、読んでいて勉強になりました。同じように思って(感じて?)いた方がいらしたことに、とても嬉しく思いました。
    霊性のことは幼い頃から興味がありましたが、上位の方々を見たり聞いたりは感じられず、また知識も初歩の初歩で留まっておりました
    またこのような初級編インタビューがあるといいなぁ♪なんて。
    八雲さんのルーツ?も知ることが出来て、とても嬉しく思いました。

テキスト・画像のコピーはできません。