2006年1月1日は一日がいつもより長い

スピリチュアル

原子時計で刻む1秒と天体の進行にはわずかな差があり、少しずつ差が広がっていくため、うるう秒によって調整されます。
日本では、8時59分59秒と9時00分00秒の間にうるう秒が挿入されるため、「8時59分60秒」という珍しい時刻がカウントされます。
詳しくはこちら
日本標準時グループ うるう秒対応
http://jjy.nict.go.jp/news/leaps.html


 

【この記事を書いた人】

スピリチュアルカウンセラー八雲ふじた

霊視リーディングやチャネリングの能力を活かして、2004年からスピリチュアルカウンセラーとして、仕事、恋愛、家族など、相談者さまの様々な悩みを解決するお手伝いをさせていただいています。

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