オーブ写真の真実

この写真は一見すると、オーブ(霊体)が沢山映っているように見えますが、

実際は、雨粒にストロボの光が反射したものです。

撮影したのが春日大社の境内なのでこの中には一つや二つぐらいは本物のオーブもあるかとは思いますが、世の中に出回っているオーブ写真と呼ばれるものの大部分はこういった雨粒や浮遊するごみがストロボないしは日光や照明の写真が反射したものです。

同じ場所をストロボなしで写したのがこちら、

オーブは写っていませんね。

オーブ写真と呼ばれるものを見たとき、撮影条件がどうだったかに注意してください。

雨粒にストロボの光が反射すると最初の写真のようになりますので、

・ストロボを使ってない
 自分のカメラがオートストロボになっていることを気が付かない人は結構多いです
・雨が降ってない、滝などの水のしぶきがない、霧が出てない
・日光や照明などの光が後方から撮影方向に射し込んでない
・レンズに水滴がついてない

また、乾燥している場所では、

・砂埃や塵などが舞ってない

などの条件を満たしたうえで、何かが写っているのであればオーブ写真として良いと思います。


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