こちらのブログ(Link)にインスパイアされて、「守護霊という名称」を誰が使い始めたのかについて調べているところです。
色々と調べてみると、浅野和三郎氏がその原点になるみたいですね。だとすると、スピリチュアルの歴史からするとずいぶんと新しい(大正時代)概念になります。また、英語の Guardian Spirit を翻訳して守護霊としたみたいです。
きちんと調べるには、一次資料を調べるということが重要なので、浅野和三郎氏が何を書いているのかというで、先ほど二冊注文したところです。
「神霊主義―心霊科学からスピリチュアリズムへ」浅野 和三郎 (著)
「心霊講座―人間霊性の開花のために」浅野 和三郎 (著)
調べて分かったら、またこちらのブログに書きますね。
コメント
おお~~~(^^;
リンクページにも載せていただいてありがとうございます!
(自分のバカっぽい自己紹介文がツラい・笑)
そうそう、こちらの記事をおさらいすればよかったですね!
人とお話をするときに、つい使い勝手が良くて使ってしまう「守護霊」という言葉。
言葉の印象にとらわれず、「守護霊」といわれる存在が
自分にとってなんなのか、もうちょっと突っ込んでみよう~。
と思うことがあるのです…。
それにしても、さっそく調査にかかられるとは素晴らしい!
いや~ありがたい。
ブログ書いて良かった(笑)
楽しみにしてます(^^)