2015年(平成27年)の日食と月食

日食と月食は通常ペアになって起きる現象で、概ね2週間程度の間を置いて、日食は新月の時に、月食は満月の時に発生します。
日食は、太陽と月が作り出す影によるものなので、影の範囲が狭く地球上で見ることが出来る範囲が限定されるのに対して、月食は太陽と地球が作り出す影の中を月が通過するものなので、広い範囲で見ることができます。

新月・満月は人の精神や行動とシンクロする天体現象として知られていますが、日食・月食ではその度合いがさらに強くなります。日本で見ることができる日食・月食のみならず、日本では見ることが出来ない日食・月食であっても、強くシンクロするので、1年を通じてどのような日食・月食が起きるのかを毎年注目しています。

日食・月食の影響については、こちらに記事を参照してください。

日食・月食の影響
https://en-light.net/archives/4131

2015年(平成27年)の日食と月食

1.03月20日 16:41 – 20:50 皆既日食
ヨーロッパを中心とする地域で見られる。
日本では見ることができません。
2016年の皆既日食は日本では部分日食として見ることができます。

2015-03-20

2.04月04日 19:15 – 22:45 皆既月食
太平洋を中心とする地域で見られる。
日本全国で見ることができます。
次に皆既月食が見られるのは2018年になります。

2015-04-04

3.09月13日 13:41 – 18:06 部分日食
アフリカ南部と南極で見られる。
日本では見ることができません。

2015-09-13
4.09月28日 10:07 – 13:27 皆既月食
大西洋を中心とする地域で見られるスーパームーンの月食。
日本では見ることができません。

2015-09-28

(参考文献)

上記の画像およびデータは、以下のサイトから引用させてもらいました。

Nasa Eclipse Web Site
http://eclipse.gsfc.nasa.gov/eclipse.html