諏訪大社 四社参拝

2020年10月20日に、諏訪大社 四社を参拝してきました。


当日は、移動中にiPhoneで写真を撮ってブログに投稿しましたが、デジカメで撮った写真に差し替えて、記事にしました。

デジカメの写真では、参拝者が殆ど写っていません。最近は肖像権とか色々とうるさくなってきたので人が居なくなる瞬間を狙って撮っているためで、実際には多くの参拝者が来ていました。


朝ホテルの窓から外を見ると、朝霧と雲でどんよりとした天気です。

ホテルで朝食を摂り、出発します。

今回は諏訪大社四社を結ぶために一巡するので、最初に本宮前を通過します。
参拝はしません。

本宮前を出て、諏訪湖湖畔の道に進みます。ローソンの駐車場に車を停めて買い物をして、写真を撮ります。
少し晴れてきました。

諏訪湖を通して、ハーモ美術館前の富士山が見えるポイントまで来ましたが、

朝霧と雲で富士山は見えず。
空は相変わらずです。

次に、最初の参拝地である、諏訪大社春宮に向かいます。

春宮大門の交差点まで来ました。この道をまっすぐ進むと春宮です。
写真だと分かりにくいですが、この道は古くからの道で、鳥居のある所は道路幅が狭くなっています。そのため、交差点の信号も変則的になり、現在進んでいる方向は青ですが、反対側は赤信号のままです。

少し晴れてきました。

春宮大門の交差点から進むと、下馬橋に着きます。この橋の下は現在も川が流れていますが、この橋の下以外の場所は暗渠になっているので、一見すると川があるようには見えません。

下馬橋から春宮大門の方を見ると、一直線で繋がっているのが分かります。

この直線道路はそのまま諏訪湖まで続いていました。春宮が諏訪湖を御神体としている証拠ですね。道はまっすぐ諏訪湖に向かっていたのですが、鉄道が敷かれた時に鉄道の下をくぐるために現在では少し湾曲した道路になっています。

最初の参拝地の春宮まで来ました。

手前の建物は神楽殿で、神様に捧げる舞などをお見せする為の場所で、奥が拝殿と本殿になります。春宮と秋宮は、大きな注連縄が特徴です。前宮と本宮には注連縄がありません。

かつて諏訪大社は上社と下社は独立した神社であったと言われており、注連縄はそのころの名残なのかもしれません。

春宮に参拝します。
代理参拝とコロナ祈願の参拝を行いました。

参拝が終わると、空も晴れてきていい天気になりました。

春宮での参拝が終わると、移動して秋宮に向かいます。

下社の春宮と秋宮は良く似た境内となっています。
鳥居 → 両脇の通路(中央は石積み)→ 神楽殿 → 拝殿・本殿

秋宮の拝殿は、大きくて高さがあります。注連縄も大きいです。

神楽殿の後ろに拝殿・本殿があるのも同じ配置です。

見ていると、神楽殿から参拝する人も多いです。確かにこの大きさがあるとこちらの方が神社としてメインの建物であるかのように思えます。神楽殿は神様に神事をお見せするための建物なので、こちらからの参拝でも大丈夫ですが、やはり拝殿からの参拝の方が良いですね。

拝殿に進んで参拝します。

代理参拝とコロナ祈願の参拝を行いました。

これで、下社(春宮・秋宮)の参拝は終了なので、諏訪湖を右手に見ながら上社・前宮に進みます。

国道152号線に隣接する駐車場に車を停めます。

国道を渡り、一の鳥居に向かいます。

他の諏訪大社と違って、前宮は三段構造となっていて、入口が一番下でそこから少し上がったところに、社務所や境内社が並びます。

そして、そこからさらに坂を上がったところに拝殿・本殿があり、御柱もこの拝殿・本殿の周囲に建てられています。

拝殿で参拝します。
代理参拝とコロナ祈願の参拝を行いました。

前宮の正面向かって左手には、水眼(すいが)と呼ばれる清流が流れています。

ここまで、三社を参拝してきたので、残すは上社本宮です。

前宮からの参道を進み、上社本宮の鳥居を抜けて行きます。

この鳥居は平成15年7月(2003年)に建て替えられたもので、2003年2月に行った時は鳥居が壊れており、左右の柱だけが残っている状態でした。

上社本宮に到着しました。

諏訪大社は参拝方向から考えると、奥側から入って180度ターンして参拝するというちょっと変わった構造を持っています。

その入口にあるのが布橋になりますが、次の御柱祭に向けて改修工事中なので、通り抜けることが出来ませんでした。

そのため、脇の道を通って正面に向かいます。

諏訪大社の正面がどちらになるかというと、御柱から見ると・・・

下の写真「堀重門」の左手(写ってないですが)の方に「一の柱」があります。

「一の柱」は諏訪大社の正面右手に位置するので、その位置から類推すると「四脚門」が諏訪大社の正面ということになりますが、その方向は守屋山を拝する方向になり、現在の前宮を拝する方向とは90度異なる方向になります。「四脚門」が諏訪大社の正面というのは、神様に舞などを奉納する神楽殿の位置から見てもそうなります。

つまり、古くは守屋山を拝していたのが、後年前宮を拝するように変更されたものだと思われます。

そのため、下社春宮・秋宮、上社前宮は、いずれも「一の柱」が正面右手に建てられています。上社本宮だけが方向が異なっています。

上社本宮は、拝殿に向かって右方向が守屋山で古くはそちらに向かっていたという痕跡として、勅願殿や神饌所および遥拝所などがあります。

現在は前宮を拝する方角が正面になるので、参拝所に向かいます。

参拝所から見た、拝殿と幣殿。本殿はない古い形式の神社になります。

参拝所から拝殿に向かって参拝します。
代理参拝とコロナ祈願の参拝を行いました。

これで、ようやく諏訪大社四社参拝が終了しました。

終了したので、中央道を東京方面に坂を下って行きます。途中で、雪を被った八ヶ岳も見えていました。

そのまま自宅に向かうのかと思ったら、韮崎ICで降りるとのこと。そのままICで降りると国道20号線を進んで、武田橋を渡って行きます。

この道を進めば、まっすぐ武田八幡宮に進むと思っていたら、武田廣神社の方までぐるっと回ってから、武田八幡宮に到着。武田廣神社の事を忘れないように回って行ったという感じでした。

武田八幡宮は、この地に武田一族が茨城県勝田から移り住んだ最初の場所なので、甲斐武田一族発祥の地になります。

武田八幡宮は韮崎の地を一望する場所にあり、この地をずっと見つめているかのようです。

武田八幡宮への参拝も終わり、国道に出るときれいな富士山が出迎えてくれました。

人生の節目の諏訪大社四社+武田八幡宮参拝もこれで終了です。

長い記事をお読みいただきありがとうございました。


この記事を書いた人について(1/28更新):

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これまで2000社以上の神社を参拝し、神様とお話してきました。守護霊・守護神と呼ばれるスピリットガイドから沢山のサポートを頂いています。
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スピリチュアル・カウンセリングは、現在オンライン通話システムのZoom…

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6月は、新型コロナウィルス対策 遠隔ヒーリングと、夏至の遠隔ヒーリングおよび伊勢神宮代理参拝を行います。

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二至二分(春分、夏至、秋分、冬至)の遠隔ヒーリングを行っています。二至二分の日は、空と地上の空間が近くなり、ヒーリングのエネルギーが届きやすくなり、霊的な成長にもつながるので、年4回行っています。

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コメント

  1. Ikeda より:

    いつも楽しいブログ、ありがとうございます。
    今日は、懐かしい思いでいっぱいになりました。
    子どものころ上社の近くに住んでおりました。
    上社参道からほぼまっすぐのところにある金魚屋さんに友達がいて、
    よく遊びに行ったものです。
    今は博物館もできたようですが、昔はお土産物屋すらなくてその友達のうちから上社とその山が一望できました。
    結局最後に富士山もご覧になったんですね。
    すてきですね。
    素晴らしい写真、ありがとうございました。

  2. 八雲 より:

    Ikedaさん

    上社近くに住んでいたんですね!
    近年は観光地化が進んでいるので、色々な建物がありますが、かつては地元の人のための諏訪大社だったんですね。

  3. ikeda より:

    まるで八雲さんと旅にご一緒させていただいているようでした。
    懐かしい風景、(でもずいぶん変わってしまいましたが)
    本当にありがとうございました。

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