一寸先は光

スピリチュアル

「一寸先は闇」という言葉があります。

将来の事は分からないという意味で使われますが、
将来の事は分からないのだから、

「一寸先は光」とも言えます。

どちらを取るのかは、一人一人の選択です。

「闇」を取るのか「光」を取るのか、

色々な考え方がありますが、

「一寸先は闇」だけを考えるのではなく、
「一寸先は光」も併せて考えると、

未来への希望が湧いてくるように思えます。

コメント

  1. 喜右衛門 より:

    「一寸先は光」というセリフは
    2002年大河ドラマ『利家とまつ』(脚本:竹下洋)の中で出てきました。
    どんな時も希望を持てる、勇気をもらえる言葉だと思ってます。

  2. 喜右衛門 より:

    今回いろいろ調べたら、その名前の麦焼酎があったり、本の題名があったり、アンパンマン原作の“やなせたかし”さんの言葉だとの情報も知りました。多くの人の心に残る言葉ということですね。

  3. ぽん より:

    少し気持ちが軽くなりました

    ありがとうございます

  4. 八雲 より:

    > 喜右衛門さん
    > ぽんさん

    色々な人が語り、色々な形で使われてますね。

    こちらの本でも語られてますが、

    新訳 引き合いの法則(引き寄せの法則ではない)
    今読んでいる本が、こちら。 お勧めです。 以前(2010年に)別の翻訳者の本を買って読んだのですが、言葉に言い表せない違和感があって、そのままにしていました。なので、ブログにも書いていません。 今回新訳が出たので買ってみると、翻訳者が変わり...

    未来をどう想うのかによって、引き寄せられる現実が変わるので、未来を明るく想うことは大切だと思います。

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