遠隔ヒーリングと概念モデル

ヒーリング

ある、スクールで遠隔ヒーリングができるようになるには、基本的なヒーリングができるようにセミナーを出た後に、さらに三日間コースで学ぶ必要があり、それには十数万円かかるようです。

ところが、うちのヒーリングセミナーのベーシックコースを終了した後の、遠隔ヒーリングのセミナーコースは数時間で数万円(それも1ケタ台前半)になります。それでちゃんと遠隔ヒーリングができるようになります。
どうして、こんなに違いがあるのかというと、教えている内容もさることながら、教えている内容の前提となる概念モデルが大きく異なっているからです。

そのスクールでは、オーラは肉体から放出されるフォトンとされており、つまり人間という存在は、肉体が主体であるという考え方になります。最近これを「肉体派」と呼んでいます。
肉体派では、分離である肉体が考え方の前提になるので、距離が離れるとヒーリングは難しくなるということになってしまいます。そのため、遠隔ヒーリングをしようとすれば、段階ごとのトレーニングが必要になりますから、時間も掛かりお金も掛かるということになります。

一方で、うちで教えているヒーリングは、肉体は仮の姿であり、主体は時間のない世界のエネルギー体であるという考え方であり、分離ではなく統合、あるいは一体が根本であるという考え方になります。最近これを「一体派」と読んでいます。

こちらでは、人間という存在の大本は、時間のない統合のエネルギーの領域になるので、時間がない世界のエネルギーを扱うことになり、時間がないということは距離というものも関係ないため、遠隔のヒーリングというのは、人間がそもそも持っている能力であり、ヒーリングセミナーのベーシックコースを終了したら、後は遠隔ヒーリングの基本的な考え方を学んで、練習すればできるようになりますので、2時間もあれば、全員ができるようになります。

ヒーリング以外の能力でもそうですが、肉体派と一体派では、同じ対象を見ているのに、天動説と地動説ぐらいの違いがあり、天動説では説明が困難な天体の動きを、地動説ではシンプルに説明することができます。これと同じように、一体派の概念モデルであれば、苦労して学ぶ必要がなくなります。

私のブログをずっと読んでいる人にすれば、ちょっと意外な感じがするかもしれませんが、スピリチュアルの世界でも、肉体派の人口の方が多く、一体派はまだまだ少数派です。

一体派の概念モデルであれば、遠隔ヒーリングのエネルギーをタイムシフトして受け取ることができるというのは、時間が本来は存在しないということから、理論的に思いつくのですが、肉体派では、そもそもそれが可能であるということが理解できないでしょう。

また、一体派の概念モデルでは、制限のない世界が大本であるという考え方になるので、成長に制限がありません。肉体派の概念モデルでは、肉体という制限が成長の限界になってしまうことがあります。

コメント

  1. はぁぷ より:

    気功でも自分の気だけを練ってやるものは
    とても大変そうです。
    時間と距離は関係ないですから、
    実際は「遠隔」とは名ばかりですね。
    ワンネスという考え方からすれば、
    一体派ということにつながるのは
    もっともです。
    一体感が根底にあって、
    その上(?)での肉体的な感覚がある、ということなのでしょうか。
    以前の金平糖の記事を思い出します。
    見方を変えると物事がとてもシンプルかつ容易になります。
    何事にも応用できますね。
    普段、自分ではなかなかできないけれど、
    八雲さんの視点(知覚?)にはいつもはっとさせられています。
    今までの八雲さんのブログを
    読んだ中では、こんな感じでしょうか。
    自分のことは棚にあげて、偉そうに
    勝手にパクってまとめてしまいました;;
    違っていたらすいません。
    宇宙の根源の進化についての記事楽しみにしています。[E:confident]

  2. パル より:

    >意外な感じ
    ヒーリングについて、八雲さんの記事しか見てないので
    まさに、意外な感じです!

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