日枝神社に呼ばれたわけ

日枝神社に呼ばれた

山王稲穂神社からの帰り道で、突然赤坂にある日枝神社に呼ばれたので、行ってきました。

呼ばれた時は、その理由が良く分からなかったのですが、実際に行ってみると、その理由もわかりました。

神門にある立て看板にはこんな表示が:

 「緊急事態宣言」発出に付、以下の対応を致します。

日枝神社 社務所 

 1.「授与所」の閉鎖
   ※「神符・守札(おみくじ含)などの頒布停止。

 2.「御朱印所」の閉鎖
   ※「御朱印帳」の記帳・「紙(書置き)朱印」のお渡しも休止致します。

 3.「御祈祷受付」停止
   ※「御祈祷」を行う際、「閉鎖空間」に大勢の方が集まる事。
   ※「伶人(雅楽演奏者)」による「飛沫感染」の恐れがある事。
    以上の理由により、「御祈祷」の受付を当分の間停止致します。

 4.開門時間の変更
   ※開門:午前5時 閉門:午後3時

心苦しい限りではございますが、「新型コロナウィルス感染症・緊急事態宣言」発出に付、当分の間上記の対応を致します。
ご理解の程宜しくお願い致します。

その影響もあって、日枝神社は参拝者がいませんでした。
私以外の人が居ないというのは、初めての経験です。

しばらく待っていると、ぽつぽつと参拝人が出て来るのですが、いつもの日枝神社と比べると圧倒的に少ない数です。

いつもなら、拝殿の写真を撮れば少なくとも数人が写真の中に入って来るのですが、今回はそれもありませんでした。

さらに、授与所も閉まっており、

御祈祷の受付も停止していたので、よけい参拝者が少なかったのだと思います。

呼ばれたわけ

呼ばれたのは、日枝神社に参拝者が来なくなったから。

神社に祀られている神々は、参拝者(かつては為政者、現在は市民)と共に働くことが基本です。参拝者があってこそ、神々の立場もあります。

なので、参拝者が来なくなると、神々が神々として働きが出来なくなってしまいます。
少し減るならともかく、今回の様に極端に減ると、誰かを呼んでその人に働いてもらうことが必要になります。

神社に奉職している神職さんもいるのですが、その人数は一定でしかも参拝者の数からすれば絶対的に少ないため、それだけでは足りません。

多くの参拝者の代わりとして呼ばれました。

何をする?

呼ばれて、何をするのか?

それは・・・

ウィルスは様々な種類がありますが、人に害を与えるのはほんの一部のみで、大部分は低害/無害なものです。ウィルスは変異していくことが知られており、変異によって低害化/無害化することがあります。

この変異を引き起こすのに、マルチバースの枠組みを使います。

マルチバースは、多元宇宙あるいは並行宇宙とも呼ばれています。私たちが住んでいるこの世界は、起こりうる可能性は全て存在しており、その中から一つの可能性を私たちが選択して現実が出来上がっています。

今回は、ウィルスが変異して低害化/無害化している将来像を選択する為に、ワークをしました。

これは、多くの参拝者が参拝してウィルスが低害化/無害化することを祈願するのと同じ効果を、一人の参拝者が引き起こすことができます。

つまり、一人の参拝者が、多くの参拝者に代わりできることがあるため、私が日枝神社に呼ばれたということです。

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