今日は久能山東照宮(静岡)に行って来ました。
久能山東照宮は家康が死去した時に、最初に埋葬された場所で、その後に日光に埋葬されています。レイライン研究家には良く知られている話ですが、久能山東照宮縲恤x士山山頂縲恣卲件ニ宮がほぼ一直線に並びます。そして、久能山東照宮の建物の方角もそのラインに沿った建て方をしています。一般に神社は西もしくは南向きなのですが、久能山東照宮は西南を向いており、これは明らかに上記のラインを意識しているものだと言われます。
参拝してみると、確かに「鋭い」エネルギーを感じます。これは他の神社にはないエネルギーで、似ているものとすれば清明神社かな、意図的にラインを形成しているというのが良くわかるエネルギーです。
コメント