職種特性

スピリチュアル・カウンセリングにおいて、職種は何が向いているのかを聞かれたときに、下の図のような分類で基本的に見ています。
Shokushu基本的な事柄としては、二軸で見ており、理論的←→感性的、大衆的←→個人的、になります。

理論的:物事を論理的に考えたり、理論を扱ったりすることに向いている。
感性的:芸術(アート)に代表されるような、感性に優れている。
大衆的:多くの人と関わりを持つことに向いている。
個人的:一人もしくは、少人数で物事を行うのに向いている。

これらについては、二軸になるので、上図のようなマトリックス構造になります。
また、これらの特性については、ただ一つだけ持っているとは限らず、複数持っていることも多いです。これらの特性について、言葉で表現すると説明が難しいところもあるので、完全ではないですが、(1)から(4)の順で見てみます。

(1)理論的・大衆的
理論的な事柄を多くの人と関わりながら行う仕事が向いている。物事を論理的に整理して多くの人に届ける仕事。代表的な仕事としては、ジャーナリスト、あるいは教育家。

(2)感性的・大衆的
自分が感じた感性を多くの人届ける仕事が向いている。すぐれた感性を用いて、それらを多くの人届ける仕事。代表的な仕事としては、アーチスト、作家、キュレーターなど。

(1と2の中間)理論的かつ感性的で大衆的
理論と感性の両方のものが優れている場合は、両方をバランスして扱えるので、企業経営者や(政治屋ではなく本物の)政治家などが代表的。

(3)理論的・個人的
理論的な事柄を、個人的に進めて行く仕事が向いている。典型的なパターンとしては、数学者。多くの人と交わるより、少人数あるいは、個人的に物事を進めるのを好む。

(4)感性的・個人的
自分が感じる感性を、個人的に進めることが向いており、先駆的な仕事をするのに向いている。先駆的であるがゆえに、多くの人に認められるのには時間が必要となることが多い。

(3と4の中間)理論的かつ感性的で個人的
理論と感性の両方のものが優れている場合は、両方をバランスして扱えるが、個人的に物事を進めるのが向いているため、研究者として優れていることが多い。

(1から4までの中心)全てにバランスしている
数は少ないが、全てにバランスしている場合、様々な人・事柄を両面から把握できるので、全体的な調整役になる人が多い。