花粉症の読むクスリ

花粉症に悩んでいる人も多いと思いますが、花粉症というのは花粉をきっかけとした症状であって、花粉が原因ではありません。

かつて、胃痛が国民病のように言われていた時代がありましたが、最近はそういうことを聞きません。それは、胃痛に効く薬が開発されたことと関連しています。
精神的なストレスの結果としての胃痛だったのですが、胃痛に効く薬が開発されると、胃痛を理由にできなくなるため、その結果として胃痛がいつのまにか少なくなって行ったという経緯があります。

そういった、ストレスの行き場として、新たに登場したのが、花粉症です。花粉症の場合は、胃痛と違って、原因物質が存在する(ように見える)ので、自分自身のストレスの行き場として、都合が良いものになります。しかも、自分自身には責任がないと言うことができるので、さらに好都合です。つまり、胃痛と同じ仕組みで、花粉症が発症します。

我々が日常体験している現実というのは、物質的・肉体的な事実ではありません。
物質・肉体がそこに現実として存在しているかのように想える・見える経験です。ちょうど3D映画を観ているように、スクリーン上に映し出されているものでしかありません。映画のスクリーン上には、何も存在していませんが、上映されることで、そこに現実として存在しているように見えているだけです。

つまり、現実に存在しているのは、「意識」だけということです。
意識が、花粉症を創造しているのです。

外からの情報として、テレビ・新聞・雑誌・インターネット・口コミなどで、花粉症の情報が増えれば増えるほど、意識の中に花粉症が存在するということが刷り込まれていくので、花粉症になる人は増加していきます。

意識が、花粉症を創造しているのですから、意識を変えることで、花粉症を出なくする(治すではない)ことができます。

花粉症の症状である、目のかゆみ、鼻水、喉の痛みといったものが出てきたら、読むクスリとして以下の宣言をします。宣言は声に出しても良いし、声に出さずに心の中で思っても良いです。

(1)花粉症の一切の情報は、私には関係しない
(自分の意識から、花粉症に関する情報を排除します。)

(2)出ている症状は、既に体験済みだから、もう不要である
(物質・肉体的体験のために人は存在するので、一度経験すれば充分です。)

(3)自分本来の状態である花粉症がない健康な状態を取り戻す
(人間は本来健康です。我々を助ける草木が病気を作ることはありません。)

この宣言を行うと、花粉症の症状が瞬間的になくなるか、劇的に軽減します。瞬間的・劇的な効果があるというのが、意識が花粉症を創造している何よりの証拠です。

ただ、過去に意識に刷り込まれた情報や、現在刷り込まれつつある情報もあるので、一度で出なくなるということはなく、その後も、症状が出てくることがあります。
そういった場合でも、宣言を繰り返すと、症状はいずれ出なくなります。

花粉症というのは、最初に発症する人がごく少数いるというのが始まりです。もっとも、それも本来の自分との分離が原因であって、本来花粉症というのは存在しないのですが。

花粉症の情報が段々とメディアなどに載るようになって、そういったものが存在することが情報として広がっていくと、その情報が概念に刷り込まれて行き、概念があるから花粉症になる、という具合に広がって行くことになります。

なので、自分の意識・概念を変えることで、症状が出なくなります。

ここで、医者に行くとか、マスクをする、あるいは花粉症の情報を調べるというのは、花粉症という意識・概念を強化することになるので、ますます症状が出やすくなります。
上記に書いた「宣言」について、背景も含めてきちんと理解している場合は、医者を探す前にやってみて、下さい。うまく行けば症状がなくなって医者に行く必要がなくなります。

根本的に花粉症を出なくするには、この記事を繰り返し読んで、宣言を繰り返し行ってください。

なお、理解が充分でないときは、うまく行かず症状に変化はないので、その場合は、ちゃんと医者に行って下さいね。

コメント

  1. ruby より:

    花粉症のことは、以前から八雲さんのブログ記事に出てきていて、それでも、半信半疑だったんですけれど。
    私はもう30年以上も前からの(家族から「目がかゆいなんてお前はヘンだ」と言わていた時機もありました)花粉症の大ベテランでした。毎年、お医者さんのお世話になっていました。夜も鼻が詰まって眠れなくなるほどでした。それなのに、今年はとうとう薬を一切飲まずに終りそうなんです。我慢をしているわけでもありません。
    まだ完治はしていませんけれど、花粉症で悩まされていた日々がウソのようです!
    それと「緩むことも必要」の記事も良かったです。仕事をしていると、知らず知らずの内に身体のどこかに力が入っている自分に気がつきました。
    第3回のヒーリングの感想でもあるのですけれど、ヒーリングを受けてから、自分の身体の凝りに気がついて、それが身体の歪みから来ていることを知りました。それで、「緩むこと」に気づかされ、身体を緩ませながら、歪みを治す方向に姿勢を正していくと、凝りも少しずつほぐれていきました。
    ヒーリングを受け始めてから、気分も降下し始め、身体も重いような感じだったのですが、昨日あたりからやっと、もとにもどりつつあります。
    いろいろな気づきを受け取らせていただきました。まさに「覚醒」という言葉が相応しいヒーリングだと思いました。
    ありがとうございます。
    第4回も楽しみにしています。

  2. 八雲 より:

    rubyさん
    花粉症の症状が、薬なしで良くなってなによりです。
    読んで治るというのが、花粉症は、意識が創っているという何よりの証拠になりますね。
    身体に緊張があると、筋肉の動きが悪くなり、それをカバーするために、他の部分も緊張し・・・という連鎖が起きるので、症状が出ている場所が原因ではないというのは、よくあることです。
    ヒーリングについては、不要なエネルギーを放出するときは、身体的には体調が低下するような感じになりますが、放出が終了すると、急速に回復します。

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