適職とは何か、どうすれば見つかるのか (4)

(その3)ポジションタイプの人
ポジションタイプというのは、職種にはあまりこだわりが無いか、ゼネラリストタイプになり、何をするか(職種)よりも、どの位置(ポジション)にいるのかが重要になる人で、多くの場合、上昇志向を見せます。
つまり、自分の地位があがり、権限が大きくなる、部下が増えることが、自分にとって非常に重要なことになります。
このタイプは、自分で全てを行うことよりも、人とあるいは部下と協調して仕事を行うのを好みます。
なので、このタイプの人も、ゼネラリストと似て「何がやりたいのか」と聞かれてもあまり明確に答えることができません。なので、スペシャリストにも成りきれないところがあります。
平社員のうちから、実力を見せる人もいますが、多くはポジションが上がって、自分の権限が広がっていく過程において、実力を見せることになるので、大器晩成型になりやすいところがあります。
このタイプの人は、あくまでも組織の階段を登っていくことができるかどうか、あるいは権限を持てるかどうかがポイントになるので、仕事を探すときは、成長分野の仕事あるいは、自分の独自性を発揮できる仕事を探していくことが必要になります。
上司に恵まれず上からの押しつけが強い状態が長く続くと、本来の力を発揮できず、潰れてしまうことがあるので、そういう場合は早めに異動するか、転社(転職ではなく)して、自分の能力を発揮できる環境を求めていく必要があります。

※こちらにまとめました

※スピリチュアル・カウンセリングにおいてクライアントさんに話していることを、分りやすくまとめてみました。 適職を見...