2014年4月9日火星-地球-太陽が直列、そして2014年4月14日火星最接近

2014年4月9日は、太陽と地球と火星が一直線に並びます。

Marsearthsun

※画像はStella Theater Pro(リンク)で作成しました。

直線状に並ぶということは、惑星や太陽が持っている意味合いやエネルギーが相互に強く影響しあうということです。

そして火星が、2014年4月14日に約2年2か月ぶりに地球に最接近します。

地球は太陽の周りを約365.24日で公転するのに対して、火星は約686.98日で周回します。地球の方が速く周回するため、地球が火星を追い越してから、また一周して火星に追いつくということが起きます。この周期が約780日なので、約2年2か月の周期で地球と火星は接近します。
前回は2012年3月6日で、その時の距離が1億78万Kmだったのに対して、今回は9千2百39万Kmとさらに接近します。

Mars
※画像は国立天文台(リンク)から引用しています。黄色い楕円を加筆しています。
※2014年以降の接近については、こちら(リンク)。

また、地球から見た場合、翌日発生する皆既月食の月にも接近します。そのため、翌日の皆既月食に強く影響を与えます。

Moon

※画像はStella Theater Pro(リンク)で作成しました。

4月の天体現象は、

4月09日 火星-地球-太陽が直列
4月14日 火星接近
4月15日 皆既月食
4月23日 グランドクロス
4月29日 金環日食

となり、5つの天体現象が続けざまに発生します。
火星は、エレメントとしては「火」であり、積極性などを意味するため、4月に起きる他の天体現象にエネルギーを与えることになります。

その他の2014年4月の天体現象については、こちらの記事を参照してください。

2014年 二つのグランドクロス (2013/12/18作成)
http://enlt.way-nifty.com/blog/2013/12/2014-0a87.html

月食、グランドクロス、日食の2014年4月(2014/4/6作成)
http://enlt.way-nifty.com/blog/2014/04/post-05ef.html

2014年4月の連続天体現象が意味する事は何か?(2014/04/10作成)
http://enlt.way-nifty.com/blog/2014/04/4-e652.html

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