LEYLINE HUNTING BBS(http://www.ley-line.net/)にも書いてますが、琵琶湖の竹生島と淡路島の伊弉諾神宮を結ぶ線上には、
貴船山(貴船神社) = 水の神社
愛宕山(愛宕神社) = 火の神社
妙見山(能勢妙見) = 北極星のお寺
六甲山(不明、分かる人いますか?)
がほぼ等間隔にならびます。
また、その線上近くに阪神淡路大震災の中心とも言える長田区があります。
気になります。
LEYLINE HUNTING BBS(http://www.ley-line.net/)にも書いてますが、琵琶湖の竹生島と淡路島の伊弉諾神宮を結ぶ線上には、
貴船山(貴船神社) = 水の神社
愛宕山(愛宕神社) = 火の神社
妙見山(能勢妙見) = 北極星のお寺
六甲山(不明、分かる人いますか?)
がほぼ等間隔にならびます。
また、その線上近くに阪神淡路大震災の中心とも言える長田区があります。
気になります。
コメント
はじめまして!
いつも読ませていただいております
初めて書き込みさせてください
六甲山ですが
六甲のふもと(瀬戸内海側)に
神功皇后ゆかりの神社がならんでいます
東から
広田神社
生田神社
長田神社
生田神社は阪神大震災で倒壊し、復興しました
長田神社は被害が甚大だった長田区にあります
広田神社は甲山の近くにあります
甲山は神功皇后が平和を祈願し
金の兜を埋めたという言い伝えがあり
大阪湾(住吉大社)が一望できる山です
別名「阪神間のピラミッド」です
誰でも考えた経験がある事だと思いますが、、、
琵琶湖と淡路島はスポロガムですよね
琵琶湖をしんこ細工のように抜いて
瀬戸内海に浮かべると淡路島になる。。。という
地図を見ていると「ふふふ」と思ってしまう妄想です
どうも勝手なことを書いてしまい申し訳ありません
これからも楽しみにしております
おはようございます。
ある情報筋から、廣田神社がエネルギーラインと頂いています。
六甲山⇒甲山⇒廣田神社 エネルギーライン
ご参考までに^^
すいません、二日連続の書き込みです。
これは、わたしのなかの男性太陽神と水の女神(瀬織津姫)絡みの視点になるのですが、ここで書いていいものかな、と思いつつ書かせていただきます(汗)。
まず、竹生島ですが、弁財天が祀られていますね。弁財天は、瀬織津姫を隠すためのカムフラージュ名のひとつです。下の貴船神社に関係がありますが、瀬織津姫は下鴨神社において、「糾の弁財天」(御手洗の池の上にある「井上社」の女神は瀬織津姫です。多分、「賀茂玉依姫」も瀬織津姫と多いに関係があります)と呼ばれています。
次の貴船神社は宇治の橋姫と縁が深いですが、宇治の橋姫は瀬織津姫です。
貴船神社の由緒に、玉依姫が北上して鎮座したとありますが、昔、貴船神社と賀茂社は切っても切れない関係にありました(しかしながら、喧嘩する関係でしたが。汗)。
宇治の橋姫は彼女を捨てた夫を呪うために、貴船の神に願い、神のお告げによって鉄輪の女になり男を取り殺します。
三番目の愛宕神社の祭神は、本殿=伊弉冊尊、若宮=迦倶槌命・雷神です。「雷神」は「火雷神」とあてられるのではないでしょうか。火雷神(大山咋神)は賀茂玉依姫の神婚の相手です。彼らの子は別雷神ですが、籠神社の秘伝によると彦火明神と同神です(また、下鴨の神様も籠神社は祀っているといいます。海神(豊玉姫)=天水分神=賀茂玉依姫=瀬織津姫?)
大山咋神を祀る松尾大社の神奈備山は松尾山ですが、別名・別雷山です。こちらは、市杵島姫(籠神社伝承によると、彦火明神の妃神)も祀られています。ここからも、真相が見えてきそうです。
妙見山ですが、饒速日や瀬織津姫には星が付きまといます。
瀬織津姫は「天白神」と名を変え、三河や東北に祀られています。天白神は金星の神で、陰陽道では凶神です。
饒速日が降臨した交野あたりには、妙見宮が多くあります。
「河内高貴寺縁起」に、住吉神=饒速日説が出てきますが、住吉神は夕筒(宵の明星)という説や、オリオンの三ツ星という説があります。
ちなみに、籠神社が大切に祀っている豊受大神ですが、秘伝によると、豊受大神=天御中主神=国常立神=倉稲魂神とあります。天御中主神は真言密教では妙見さんといわれていますね。
最後に、六甲山系ですが、わたしは甲山・廣田神社だと思いたいです。
廣田神社には、天照大神荒魂神(撞賢木厳之御魂天疎向津媛命・瀬織津姫)が祀られています(また、風土記には神功皇后が祭神という説もあります)。
「住吉大社神代記」に、住吉神と廣田女神は夫婦である、という伝説があります(住吉神と神功皇后が男女の密事を行ったという伝説も記してあります)。
このあたりは、海部氏と関係が深いようで、廣田神社を祀ったのは海部氏の子孫である山城根子の娘・葉山媛です。附近にある伊和志豆神社の祭神は彦坐命ですが、彼は孝昭天皇と海部氏の媛・世襲足姫の子孫です(世襲足姫窶箔V足彦国押人命窶蝿モ祁都比売(開化天皇妃)窶舶F坐命)。彼は、和珥氏の祖でもあります。
また、甲山は神功皇后が武器を納めた地といわれていますが、廣田神社の神奈備山です。ここに立つ神呪寺を建立したのは、彦火明神の子孫で、淳和天皇妃である海部厳子です。彼女は弘法太師と深い因縁があります。
海部厳子は別名「真井御前」といわれていますが、この「真井」は籠神社奥宮・真名井神社からです。真井御前は弁財天を念持仏にしていました。
長田のことはよく解らないですが、長田神社を祭祀したのは、葉山媛の妹・長媛です。やはり、海部氏・和珥氏絡みになるのでしょうか。
付記すれば、住吉大社を奉斎したのは津守氏の祖・田裳見宿禰です(津守氏は海部氏・尾張氏の傍系)。若狭は丹後とセットで考えるべき土地で、これは検索サイト経由の情報なのでソース不明ですが、遠敷のあたりにワニカイトという土地があり、和珥氏と関係があるみたいです。琵琶湖湖西には和珥氏傍系である小野氏の本拠地があり、野洲の御上神社の祭神も海部氏と関係があるようです。
@とさん、mi-lamさん、長谷川彰子さん
情報ありがとうございます。
なんだか、まだ自分の中で咀嚼できていないのか、それとも情報不足なのかは分からないのですが、自分なりの結論が出るためには時間がもう少し必要みたいです。
自分なりの理解ができたら、整理して書きますので、もう少しお時間を下さい(_ _)
琵琶湖~淡路島のレイラインですが、近畿の五芒星とも微妙に重なってくるようですね。
Leyline Hunting – 近畿の五芒星を巡る
http://www.ley-line.net/gobou/gobou01.html
まだ調査中です・・・
琵琶湖ってなに、ミステリースポットなの?四国行くとき2泊もしたんだけど、祇園に繰り出してしまいました。もう少し探検すればよかったです。
六甲山は摂津に於ける白山。山岳(白山)信仰、修験道の聖地です。
白山の宮(六甲山神社/石の宝殿)が山頂付近に有りまして、(昔は?)広田神社の摂社。(週末に宮司さまが通ったいます)
もちろん、祭神は白山菊理媛大神。伊弉諾大神。伊弉冉大神。のオールスター
晴れた天候条件の良い日には遥か、白山が遠望出来るそうです。
伊弉諾神宮縲恃虫Rへの神路の第一中継点。
次は貴船山(神社)、
其の次ぎが気比神宮。(境内に伊耶那岐さま(伊左奈彦)、伊耶那美さま(伊佐奈姫)御鎮座、天照大神宮、豊受大神宮も)
白山が終点ではなくて・・・
糸魚川河口(ホッサマグナを掠め、)出羽三山神社縲怺竡闔Rまでの長大な神路に。
この反対側は九州の屋久島(火山)に至ります。
伊勢神宮を頂点に伊弉諾神宮。白山とで大直角三角形が形成されます。