平成から令和へ(その2)

技術メモ

先日100円玉の記事(リンク)を書きましたが、

500円硬貨でも、平成三十年と令和元年が出て来ました。

前回はそのままだったので、今回はピカールで磨きました。

ピカール(リンク)は古く(30年以上?)からある有名な金属磨きです。

メッキしたものに使うと、何度も使っているうちにメッキが剥がれてしまうので、生地のままの金属(ステンレスの流し、真鍮ドアノブ、硬貨など)に有効な金属磨きです。

詳しくは以下の記事を参照してください。

ピカール金属磨の最強の使い方、黄ばみ、曇りサビが一瞬で落ちる!?
https://electrictoolboy.com/media/10257/

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