平成から令和へ(その2)

技術メモ

先日100円玉の記事(リンク)を書きましたが、

500円硬貨でも、平成三十年と令和元年が出て来ました。

前回はそのままだったので、今回はピカールで磨きました。

ピカール(リンク)は古く(30年以上?)からある有名な金属磨きです。

メッキしたものに使うと、何度も使っているうちにメッキが剥がれてしまうので、生地のままの金属(ステンレスの流し、真鍮ドアノブ、硬貨など)に有効な金属磨きです。

詳しくは以下の記事を参照してください。

ピカール金属磨の最強の使い方、黄ばみ、曇りサビが一瞬で落ちる!?
https://electrictoolboy.com/media/10257/


 

【この記事を書いた人】

スピリチュアルカウンセラー八雲ふじた

霊視リーディングやチャネリングの能力を活かして、2004年からスピリチュアルカウンセラーとして、仕事、恋愛、家族など、相談者さまの様々な悩みを解決するお手伝いをさせていただいています。

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