行田市の古代蓮の里で、鬼滅の刃の田んぼアートがあるのをSNSで知りました。
私自身は鬼滅の刃は見てないのですが、家族が鬼滅の刃が好きなので、替わりに行って写真撮ってきました。
田んぼアートは、行田タワーの展望台から見るので、タワーに行きます。
入口に行ったら、蓮の葉シャワーが涼し気に水を撒いてました。
入口には、映画「無限城編」のポスターが並び気分を高めます。
タワーのエレベーターに乗って、展望台から見ると・・・
細部までこだわって立体的に作られており、絵力もあるので圧巻です。
顔のアップ。
緻密な線で、非常に細かいところまで再現しているのが良くわかります。
見ごろは7月下旬から10月中頃まで、色彩のピークは7月中旬から8月下旬になるそうです。
これからが見ごろになるので、あちこち人の手で整備されてました。
米粒のような人の姿が見られます。
向かって右側は育成がこれからのようで一部水面が見えてましたが、7月下旬にはこちらも綺麗になっていると思います。
※公式案内
古代蓮の里・行田タワー
令和7年度 田んぼアートのご案内
https://www.ikiiki-zaidan.or.jp/kodaihasu/news/ricefeildart_25.html
※屋上からなので、撮影でガラスの写り込みがないのが良いですね。
埼玉・行田タワー 初の屋上ツアーを開催 田んぼアートを一望
https://mainichi.jp/articles/20250708/k00/00m/040/195000c
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