悟りの種類

悟りについては、様々な人が様々な立場や理解で説明をしているため、本来の悟りが忘れられて、本来の悟りではない、悟りを語っている人を多く見かけます。

そういった本来の悟りではないことを語っている人たちの話を、スピリチュアルの段階で説明をすると、

steps2-1スピリチュアルの段階の第0段階から、次の段階へと順次段階を一つ進むこと、それを悟りと言っているようですが、第0から第四段階までの悟りは、本来の悟りではありません。

それらは、本来の意味の、覚醒でもなければ悟りでもなく、新しい段階(当人にとっては、新しい世界)への「気付き」でしかありません。新しい世界への「気付き」にも価値はありますが、本来の「悟り」とは全く異なるものです。この段階では、分離した個人という私が存在するので、「悟る私」が存在します。

第四段階から第五段階に進むときの悟りが、本来の「悟り」になります。ここでは、私という存在が、実は幻想でしかないことに気付くので、悟る私は存在しません。悟る瞬間には、私は存在しなくなります。

本来の「悟り」とは、
・物質的な世界を現実であると思い込んでいること
・私という肉体を持った個人が存在すると思い込んでいること
これらが、全て幻想であることに深く気づくことです。

本来の悟りには、私という個人は存在しません。私が悟ることはありません。
その時、世界が悟るのです。


この記事を書いた人について(1/28更新):

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ITコンサル・エンジニア出身で、スピリチュアルのロジカルな説明を得意とします。
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コメント

  1. sea より:

    お世話になってます。
    最近、日常の風景がテレビでみてるような、現実味がない感覚に襲われることがあるのですが、こういうことは、変化によって、起こることがありますか?
    ただの病気なのかもしれませんが、気になってコメントさせて頂きました、、

  2. yakumo より:

    > seaさん

    自分自身の意識が変化している途中において、見ている風景に対する認識が変化するので、一時的に現実感を失うようなことが起きるのは、珍しいことではありません。

    現実感を失っている場合、その原因が病気なのか、意識の変化によるものなのかどうかは、このコメントだけでは判断できませんので、念の為検査をしてみる方がいいかと思います。

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