◆スピリチュアル

スピリチュアル

地球寒冷化

チャネリングなども含めて、色々と調べてみると、地球全体で気温が上昇しているのは事実ですが、これは太陽が原因であり、2012年あたりをピークとして、その後低下していきます。都市部の気温上昇については、都市化(ヒートアイランド)が原因で上昇して...
温泉

東京の温泉 前野原温泉 さやの湯処

温泉は泉質があくまでも大事で、施設やアメニティは二の次というスタンスなので、良い温泉というと、東京にはないのですが、現実的にそのような良い温泉に行くだけの時間的・金銭的余裕がないときもあります。ということで、ブログにはこれまで書いなかったの...
スピリチュアル

"心が軽くなる"が基本

【スピリチュアル入門(3)】スピリチュアルな情報は、書店などに行くと"精神世界"というジャンルで、いろいろなものがありますが、そこにある情報というのは、玉石混合です。スピリチュアルとは何かということを考えたとき、それを知って、「心が軽くなる...
スピリチュアル

神はいるのか?いないのか?

【スピリチュアル入門(2)】神はいるのか?いないのか?というのは、ある意味で人類の永遠のテーマなのかもしれません。ここで、答えを先に言ってしまうのなら、「神は存在する」ということです。※ここでは、仏も含めた広い意味での「神」という表現を使っ...
スピリチュアル

開運すると良い?

「開運」の仕方や方法が様々なメディアで流れていますが、開運は良いことなのかどうか、ということを考えてみることも必要です。「開運する」ということは、裏返してみれば、現在の自分の状況が「開運していない」→「閉運している」という意識につながること...
スピリチュアル

スピリチュアルとは?

私の記事は、ある程度スピリチュアルなことに対する知識があることを前提としているところがあるので、スピリチュアルなことに初めて接したような人からは、難しいとよく言われます(^^;ということで、スピリチュアルって何なのかを、「スピリチュアル入門...
スピリチュアル

神社に呼ばれるとは?

「神社に呼ばれる」という表現をよく使っていますが、「呼ばれるって、どういう感じですか?」という質問もよく受けるので、ちょっと書いてみたいと思います。「呼ばれる」ということに関しては、それを表現する良い言葉が日本語にはないので、「呼ばれる」と...
スピリチュアル

人生の無駄

人生に無駄がないのは、不幸なことです。人生には、無駄が必要です。今、無駄なことと思えることは、将来においてに役に立つことだったりします。つまり、今の時点では、有用であるということが認識されないということで、そのため無駄に思えてしまいます。自...
スピリチュアル

何もない

無とは、何もないということではないもし、何もないとすれば、全てがそこには存在するつまり、何もないとは、全てが存在するということである宇宙は、何もないところから生まれたこの宇宙に存在する全ては、何もないところから生まれた友よ、だから悲観する必...
スピリチュアル

高野山東京別院

昨日、先輩のところに相談で出かけて、待ち時間にいきなり筆記チャネルが始まる。すると、ガイドさんが、「高野山東京別院で、主座と対話する機会をつくるように」えー、いきなり主座とお話しする機会なんて、無理でしょう。それに、お寺より神社の方が好みな...
スピリチュアル

今日の日付は・・・

2010年10月20日は数字だけを並べてみると、2010-1020とちょうど年と月日が反転する形になります。しかも数字が10と20というのは人や社会的な基礎数字に関連した数字(10=両手あるいは両足の指の数、20=両手・両足の指の数)になり...
スピリチュアル

スピリチュアルを旅する

サブタイトルに、「スピリチュアルを旅する」と書いていますが、色々とわかってくると、スピリチュアルというのは知識で語るものではなく、実体験こそが重要であるとわかってきます。なので、「旅する」という言葉になります。旅というのは、実際にその場に行...
スピリチュアル

2012年の解釈

色々な人が、色々な意味で2012年あるいは2013年を語っていますが、私の解釈は、以下のとおりです。・2012年(あるいは2013年)にアセンションはあるのか?いわゆるアセンション(次元上昇)はない。と考えています。アセンションというのは、...
神社

諏訪大社御柱祭

今年は、諏訪大社の御柱祭の年ですが、御柱祭について歴史やその内容について詳しく調べようとするなら、ネットよりも書籍の方が情報が充実しています。先日私が買ったのがこちらの書籍、信州・市民新聞グループ発行諏訪大社御柱祭のすべて(改訂版)定価15...
神社

四尾連湖 (しびれこ)

少し前に行ったのですが、山梨の四尾連湖。この写真にあるとおり、風がなければとても静かな湖です。学生が団体でキャンプに来たりすると、すこし騒々しいのですが、それがなければ、とても穏やかな場所なので、ゆっくり読書とか散歩などするのにいい場所です...
チャネリング

この道

この道を目指すものはさらに高みに昇らなければならないなぜなら、そこがあなたの本来の姿であるから昇るための道具立てはすべて自分の中にありけっして自分の外にあるものではないだから、目指す人よ安心してこの道を進むがよいそして、おのれの本来の姿を見...
スピリチュアルカウンセリング

スピリチュアル(霊的)な能力

カウンセリングをしていると、私には、スピリチュアル(霊的)な能力は「あるんですか?」「ないんですか?」という質問を受けることがあります。自分の知的な能力・あるいは肉体的な能力の領域だと、自分の実力はどのあたりに位置するのかを把握しているのに...
遠隔ヒーリング

遠隔エンライトメントセッション

を終えたとき、つぶやいた言葉は、ありがたい感謝の言葉ではなくただ、ありがたい という言葉のみ感謝というのは、感謝する対象があってはじめて意味をなすものだがエンライトメント、言い換えればワンネスにおいては対象すら存在しない、全ては一つのもので...
スピリチュアル

自分という存在を通して

内なる神を顕すには、逆説的に見えるかもしれないが自分という存在を無にすることが必要である自我というものを強く持っていればいるほど内なる神は姿を顕わさなくなるわたくしをなくすこと、すなわち無私であることが必要になる自我が強ければ強いほど神から...
ヒーリング

エンライトメント・セッション(3)

その2からの続き(リンク)対面と遠隔の違いについて書いておきます。今回遠隔のセッションを行ってたくさんの感想を頂いておりますが、これらの感想を読んで、これがエンライトメント・セッションの体験そのものだと思われている方もいるかもしれませんが、...
神社

日光 男体山

カメラのテストも兼ねて、日光の紅葉を見に行ってきました。いろは坂や中禅寺湖周辺は、まだこれからといった感じで、奥日光の戦場ヶ原から湯元のあたり、特に湯元の湯ノ湖がきれいに紅葉していましたが、そこはゆっくり見る時間がなかったので、ベストショッ...
スピリチュアル

自分という存在

自分という存在を通して、神を顕すことこれは、誰でも、いつかはできるようになる人は、肉体を纏った神であるということ肉体を纏っているから、神のように考えたり能力を出すことはできないが神の世界ではできない体験をするために肉体を纏っているのであるか...
スピリチュアル

エンライトメントの意識

エンライトメントの意識が進んでいくと、ワンネスの感覚が段々と強くなってきます。つまり、他人と自分、自分と神との間の境界が少しずつなくなって行き、すべては一つの感覚が強まってきます。神は自分の内側に居るという感覚になるので、自分の外に神棚・神...
天体・占星術

金星/木星レトログレード

先週8日からは、金星と木星の二惑星が逆行期(レトログレード)に入っています。金星2010年10月8日 ~ 2010年11月17日木星2010年7月23日 ~ 2010年11月19日金星と木星は、吉星とも呼ばれ、物事がスムーズに進む、思うこと...
スピリチュアル

神棚

をこれまで置いていたのですが、先日撤去しました。なぜ撤去したのかというと・・・続きは、こちら:
神社

甲州・信州

月曜日から出かけていて、先ほど東京に戻りました。写真は、松本市の四柱神社。そろそろ秋の気配が見えてきました。色々とあったのですが、それらについてはのちほど。四日間の走行距離:730Km
遠隔ヒーリング

エンライトメント・セッション(2)

その1からの続き(リンク)遠隔エンライトメントセッションで頂いた感想を掲載します。編集しやすいメールから編集しているため、感想の並び順に特に意味はありません。感想の数が50通(直後と一週間後はまとめて1通で換算)と大変多いので、パソコンの場...
遠隔ヒーリング

エンライトメント・セッション(1)

9月23日(秋分の日)のエンライトメント・セッションの感想を沢山頂いております。感想を掲載する前に、これまでのトライアルおよび遠隔セッションで分かってきたことを書いておきます。◆「頑張る・努力・しっかりやる」は不要ヒーリングなどでもそうです...
温泉

万座温泉 万座亭

木・金と一泊ですが、万座温泉に行ってきました。 と、書くと、「温泉好きなんですねぇ」という反応が、カウンセリングとかで返ってくるのですが、正直なところ、好きで行っているのではなく、必要に迫られて行ってます。こういう仕事をしていると、普通では...
スピリチュアル

神という言葉

神はどのような存在なのかというとき、その説明は大きく分けると二つに区分されるようです。その1)人格的存在神は、人格的な存在として、名称をもって呼ばれるその2)普遍的な存在神は、常に存在するもの(偏在するもの)として、名称もなく現れている私の...