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今年の冬至イベントについて

2011年の冬至イベントについて、毎年冬至の恒例として、穴八幡宮に参拝し、金銀融通の「一陽来復」を授かるということを行っていましたが、深く考えた結果、今年は行わないことにしました。穴八幡宮に参拝し、金銀融通の「一陽来復」を授かるというのは、...
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ブラックウルフの言葉

ブラックウルフは問いかける。「海のどの波が他の波より大事だろうか?大きい波、それとも小さい波?どれも海の大切な一部だ。波がなかったら、海もないのだから」書名:ネイティブ・アメリカン 聖なる言葉 宇宙の響きを聴け著者:ブラックウルフ・ジョーン...
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日本は、2012年まで眠る

2009/08/30にこういうごく短い記事を書いていますが、残念ながらそのまま現実化していますね。日本は、2012年まで眠る日本で見られる次の日蝕は、2012年になります。それまで、日本の政治状況は安定せず、未来を模索する状況が続きます。
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2012年(平成24年)の恵方

来年の恵方は北北西とよく言われるのですが、正確には北微西になります。こちらのサイトでは、グーグルマップで見られるので分かり易くて良いです。大阪府摂津市JR千里丘駅周辺密着情報!! > 恵方表示すると、中心が千里丘駅になっていますが、検索ボッ...
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冬至 2011年12月22日

【冬至(とうじ:the winter solstice)】二十四節気の一つで、グレゴリオ暦では大体12月22日頃になる。冬至は気象学的には、太陽が冬至点に達する時をさします。(太陽の黄経が270°になる) 太陽の南中高度が最も低く、ちょうど...
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マヤ専門家が2012年人類滅亡説を否定、「区切りに過ぎない」

このブログをずっと読んでいる人には目新しい情報ではないですが、ロイターのサイトに2012年に関する記事が掲載されています。以下引用します。マヤ専門家が2012年人類滅亡説を否定、「区切りに過ぎない」By Reuters2011年12月2日午...
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霊的(スピリチュアル)な成長

霊的(スピリチュアル)な成長というのは、どういうことなのかを考えると、そもそも人は神であり、高次元的な存在であったのが、体験・経験の幅を広げることを目的として、この地球に降り立っているということです。この際に、高次元的な存在ではなく、高次元...
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11月21日 聖マリアの奉献日

11月21日は、聖マリアの奉献日となっており、これは、ローマカトリック教会において、聖母マリアが三歳のときにエルサレムにおいて神に奉献したことにちなんでいます。神に奉献するというのは、一生を神に捧げるということを意味しています。そして、この...
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今日は立冬

二十四節気では、立冬から、立春の前日までが冬とされるため、「暦の上では冬となりました」という表現をTV・新聞などのメディアがすることがあります。ただ、立冬というのは、「朝晩の気温が低くなり、冬の気配を見せ始める時」になりますから、実際には秋...
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グズな私

グズって、良いことですよね。グズというのは、自分がやりたいことが見つかっていない時になる現象です。自分がやりたいことを見つけたときには、グズにはなりません。つまり、グズになるというのは、自分の本当の意思ではないということを、表しているという...
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エゴイスティックな人ほど時代をリードできる

ちょっと、誤解されそうなタイトルですが(笑)、時代をリードする人というのは、ある側面で見ればエゴイスティックになります。それは、新しいものをクリエイトするときには、これまで存在していたものを超えることが必要になります。そこでは、それまでの時...
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3.11 → 11.3

明日は、文化の日ですが、今年の震災の日のちょうど対称形となります。お月様も上弦の月で、ちょうと半月となり、明るい部分と暗い部分の対照的な形になります。この日が文化の日であり、現在の憲法が発布された日であり、さらに、明治時代では、明治天皇の誕...
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ピラミッド スフィンクス [2020/7/22更新]

【ピラミッドはこうして造られた】フランス人建築家ジャン・ピエール・ウーダン氏は、ギザのクフ王の大ピラミッドは内部トンネルを使って建造したと云う説を発表。さらに、王の間の天井石を積み上げるのに大回廊に釣り合い重りを乗せた台車を走らせていたと云...
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祈りの光

先日の、「祈りのワークショップ」で話したことですが、我々が見ている光には、二種類あります。(1)物理的次元の光こちらの光は、我々が日常的に見ている光です。この光の特徴としては、「光源」が存在しているといういことです。つまり、光を発する点が存...
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今日から神無月

新暦(グレゴリオ暦)では、既に10月も終わりごろになっていますが、旧暦(太陰太陽暦)では、今日は朔日(ついたち)=新月になり、今日から神無月(かんなづき=十番目の月)です。神無月の説明では、「神々が出雲に集まるから、出雲以外は神がいない月と...
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日本は世界のひな形か?

日本は世界のひな形という思想がありますが・・・間違いです。はい。日本は世界のひな形であるという思想は、日本と世界が連結していない時代に生まれた思想であって、世界が交通機関やITで結ばれている現代にも通用する思想ではありません。世界の中心を考...
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多様性(Diversity)

この地球には非常に多くの動植物が生息しており、一説によれば約一千万種とも言われています。なぜこれほどの種類の動植物が存在しているのかというと、それは多様性(Diversity)のためと言うことができます。我々は、元々はエネルギー体を持った存...
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人の能力

人の能力というのは、自分のものなのか、それとも生きている間だけの天からの借り物なのかを考えているところです。そもそも、肉体というものは、我々が生きている間にのみ存在するものであり、生まれてくる瞬間には「自分(あるいは自我)」という意識がまだ...
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自力と他力

スピリチュアルな成長において、自力と他力の両方の力を使うことがスムーズな成長につながります。ここで言う自力と他力とは、自力:自分の努力によって成長を図ること(瞑想)、あるいは自分の力でスピリチュアルなことを読み取ること(リーディング)他力:...
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自律訓練法

まだ、日々の気温の上下が大きく、それが副因となって体調を崩す人も多いようです。こういう場合は、自律訓練法で交感神経・副交感神経のバランスを取り戻すと、崩した体調が戻ってくる人もいます。自律訓練法は、こちらのページが参考になります。メンタルヘ...
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遊びに来てね

うちのカウンセリングですが、深刻な問題を抱えて来るかたもいらっしゃいますが、多いのは、スピリチュアルな世界について、知りたい人、自分が持っている疑問を解決したい人、神社などで感じたことを確認したい人など、これといった問題を持っているわけでは...
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過剰の価値

スピリチュアルな世界に限らず、一般的な世界でも同じですが、プロになるような人は、過剰な世界に住んでいます。過剰でなければプロになれないと言ってもいいでしょう。その道のプロというのは、他の普通の人と比べて、非常に多くの経験や知識・知恵を持って...
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社寺には良く行くのに、スピリチュアルに興味ない?

夫婦において、「二人でよく神社やお寺にいくのだけど、夫はスピリチュアルに興味がない」という話を時々聞きます。一見すると不思議な感じがしますが、この場合、夫:建築や仏像、歴史などのモノ・コトに興味がある妻:社寺の神仏そのものに興味があるので、...
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肉体体験のプロセス

我々は、上位世界から下ってきて、肉体の体験をしている存在であることは、以前から話をしていますが、人間界において、どういうプロセスに居るのかをグループ分けすると、3つのグループにすることができます。(実際には、もっと複雑なのですが、分かりやす...
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新版 Stargazerで体験するパソコン占星学

カウンセリングにおいて、西洋占星術的な味方で説明することもありますが、天体(宇宙)が人間に影響するのではなく、天体と人間は同期しているものです。ただ、カウンセリングにおいては、色々な人が来られるので、スピリチュアルな事柄に詳しくない人に説明...
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ワクワクすること

バシャールの言葉にもありますが、ワクワクすることって大事です。他の人から見れば、ハードなことに見えても、当人にとってはワクワクすることであれば、やってみれば案外やっていけるものです。○○しなければならない、と思っていると人生つらくなります。...
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それって、本物?

神仏とのかかわりにおいて、対象となる神仏とのかかわり方が本物であるかどうかの見分け方として、私が思っていることでお話します。本物であればあるほど、形にはこだわらない、物事の本質のほうが大事と言っているように思えます。グラフにするとこんな感じ...
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地図と写真から見える! 古事記・日本書紀

こちらの本は、前段64ページのカラーページでは古事記・日本書紀に関わる神社などを紹介し、後半は古事記を中心として古事記・日本書紀を解説する本です。写真や地図による図解が特徴で、これまでにはない本です。古事記・日本書紀に関わる神社に行くときの...
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「事実」はどう扱うべきなのか

スピリチュアルな世界において、「事実」とはどう扱うべきなのかについて、簡単に書いておきます。一般的には、「事実」というと「客観的事実」を指すことが多いです。「客観的事実」というのは、本人が確認している事実だけではなく、他の第三者からみてもそ...
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事実を見るのが辛い?

よく「事実を見るのが辛い」という言い方がされることがあります。一般的(あるいは平均的)な見方ということであれば、そういう状況や人が確かに存在します。しかし、スピリチュアル(霊性的)な見方ということであれば、「事実を見るのが辛い」というのは、...