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東京回峰行 3/19

東京回峰行(とうきょうかいほうぎょう)では、以下のルールで行っています。(1)目的地はスピリチュアルガイドが指定する(スピリチュアルガイドとは、人間ではない高次元存在のこと)自分で目的地を選択することはできません。(2)地図を持たない携帯の...
神社

ゼロ磁場 分杭峠

中央構造線のパワースポットというと、分杭峠のゼロ磁場が有名ですが、すでに三回くらい行ってますが(うちニ回は、人に頼まれて連れて行くことになった)、みんなが騒ぐほどの場所ではないというのが実感です。パワースポットのセミナーでもお話したのですが...
神社

中央構造線とパワースポット

中央構造線は日本列島の関東地区から九州阿蘇地区までを貫く断層です。Wikipwdiaの画像 赤い線が中央構造線断層の上の土地は断層によって地のエネルギーが湧きあがってくるポイントになるため、場のエネルギーが強くなります。そのため中央構造線上...
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東京回峰行は春分の日は休み

だそうです。でも、それだけで終わるとは思えませんが・・・
スピリチュアル

春分・秋分の日の出

春分の日のパワースポットの記事(リンク)で「春分・秋分の朝の日の出を迎えることで、太陽の持つエネルギーを受け取ることができます。」と書いていますが、当日が晴れているのが一番良いのですが、雨であっても太陽のエネルギーが地球に降り注いでいるのは...
神社

日比谷神社

都会の神社は、地上げや周辺開発の影響で、遷座を余儀なくされることがありますが、日比谷神社もその一つです。環状2号線の開発にともない移転しており、現在は汐留に隣接しています。環状2号線に関する東京都の資料はこちらにあります。
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東京回峰行

記録を調べてみると、3/2(Tue) 自宅周辺3/3(Wed) 霞が関方面3/4(Thu) 王子・大塚方面3/5(Fri) (休み)3/6(Sat) (カウンセリング)3/7(Sun) (カウンセリング)3/8(Mon) (諸雑用)3/9(...
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東京回峰行 2010/3/18

徒歩修行は、比叡山の千日回峰行からヒントを得て、東京の社寺を回るということで、東京回峰行という名前に変更しました。峰はどこにある?と言われそうですが、お寺は基本的に山の名前が付いているのと、比叡山の千日回峰行でも、後半になると京都市街の社寺...
スピリチュアル

徒歩修行 3/15

GPSデータロガーの結果をYahooMapにインポートしてみました。途中バスも一部ありますが、距離:46.6km 時間:10時間14分でした。また、参拝した社寺等は、18か所になります。スタート:市ヶ谷駅前 9:29:34 → ゴール:神楽...
神社

春分の日のパワースポット 奈良大阪サンベルト

日本では、かつてより山は、神々の住まう処として、神聖視されてきました。そのため山は登る場所ではなく、聖なる場所として、信仰の対象の場でした。山が聖なる場所であることは現代でも変わらないのですが、レジャー登山・スポーツ登山などによって山が聖な...
スピリチュアル

徒歩で巡る修行

現在平日は、ほぼ毎日朝から午後にかけて、自宅を起点とした徒歩で巡る修行(バス・電車を併用することもあり)を行っています。これは、(肉体を持たない霊的な)師匠から行くべき場所の指示を頂いて、徒歩・バス・電車などを使って巡ってくるというものです...
神社

日本橋七福神

日本橋七福神を巡ってきました。水天宮境内の弁財天社中央区日本橋の七福神めぐりは単体では、神社単体では★3つだが、七福神めぐりでは★4つになる。東京メトロ三越前駅を起点として以下の順序でめぐってきました。●小網神社東京都中央区日本橋小網町16...
スピリチュアル

静的瞑想と騒的瞑想

静的瞑想と動的瞑想()という記事を書いていますが、もうひとつ静的(しずかな)瞑想と騒的(うるさい)瞑想というものがあるので、こちらに書いておきます。※騒的瞑想は私による造語です。瞑想というと、静かに行う静的瞑想が一般的ですが、音曲・読経など...
神社

豪徳寺 招き猫

歩き修行で見つけた風景。看板娘ならぬ、看板猫ですね (^^)
スピリチュアル

命を神に託すということ

次のステップに進むには、命というものを自分のものであると思ってはいけません。そもそも神から預かった命ですから、命を神に託すということが大切です。そうなると、自分の命と思えていたものは、もはや自分のものではなくなります。
スピリチュアル

呼ばれる、という感覚

神仏や神社に呼ばれるという感覚というのは、ちょっと分かりにくいかもしれません。私の場合は、これまであちこちの神社やお寺に行ってますが、呼ばれて行くことが多いです。呼ばれるというのは、言葉で呼ばれる場合は少なく、感覚的に呼ばれているのが分かる...
温泉

にっぽんの温泉100選

観光経済新聞社が毎年行っている、「にっぽんの温泉100選」があります。これは、単なる人気投票ではなく、旅を提供することを仕事としているプロが投票するものなので、温泉を選択する上での良い参考になると思います。こちらは温泉だけでなく、宿の投票も...
鞍馬寺ウエサク祭

2010年 鞍馬寺ウエサク祭

2010年の鞍馬寺ウエサク祭は5月27日(木) 19:00からになります。※鞍馬寺に直接電話して確認しました。私が参加するかどうかは、未定です。なお、天体的に満月になる時間は、5月28日(金)のAM08時07分になります。そのため、カレンダ...
スピリチュアル

極楽を見た

西日本への旅から帰ってくる途中、中央道の飯田あたりを走っていた時ですが、ふっと時間が止まったような感じになって、見えてきたのが、清らかな湖にハスの花が咲き、草原は芝生の絨毯のようで、遠くには高い山々が霞み、空は青く穏やかな風がゆらゆらと舞う...
スピリチュアル

苦しいと感じるとき

その苦しさは、乗り越えることができる苦しさです。誰しも、自分が乗り越えることのできる苦しさしかやってきません。それを越えることができれば、その程度の苦しさはなんでもないことになる。つまり、成長した・強くなったということです。
神社

神社での参拝ルール

参拝時のルールについて、細かく説明している人がいますが、私が見る限りでは、参拝時の細かいルールというのは、あくまでも人間が決めたことです。神様が見ているのは、人間が神様を(敬うではなく)大切にする心です。これは何も神様に限ったことではなく、...
スピリチュアル

今日はニ十夜

ニ十夜といっても、知っている方は少ないと思います。三日月(みかづき)というのが、新月から三日目(前後に1日程度ずれることもあります)の細い月のことになりますが、ニ十夜というのは、満月から三日目(前後に1日程度ずれることもあります)の夜で、影...
スピリチュアルカウンセリング

観音さま

観音さまについて、カウンセリングの中で聞かれたのですが、Wikipediaとかだと詳しくてかえって分かりにくいので、ざっくりと書いてみますね。(1)どんな仏さま?日本ではとても人気のある仏さまで、人気ナンバーワンと言ってもいいのではないでし...
スピリチュアル

静的瞑想と動的瞑想

瞑想については、静的瞑想と動的瞑想があり、私の場合は静的なものより動的なものの方が合っているというところがあります。静的瞑想は、座禅のようにただ静かに坐って行うものになりますが、動的瞑想というのは、何か行為・操作を連続して行うことが瞑想にな...
スピリチュアル

五井先生の修行

五井先生(本名は五井昌久さんなのですが、通称として五井先生と呼ばれているので、こちらでもこの名前を使わさせていただきます)の自叙伝である「天と地をつなぐ者」を読んでみて、面白いと思ったのが、先生の修行は、山奥ではなく自宅(東京・千葉)から電...
神社

神社を正面から撮るのはだめ?

神社を正面から撮影してはだめと、言って来る人がいますが、神様とちゃんとお話したことがあれば、そういうことは言わないと思います。また、霊能者だからといって、みんなが神様とお話できるとは限りません。その点はちょっと誤解があるようです。霊能者でも...
スピリチュアル

天から考えるのか、地から考えるのか

自分が見ることができるもの、触ることができるものを中心に考えていく人たちと、目には見えない、触ることができないものを中心に考えていく人たちの、ふたつのグループに分けることができます。それを言い換えるなら、「天から考えるのか、地から考えるのか...
スピリチュアル

悟性は誰にでもある

悟性という言葉をここでは、「悟る性質」という意味で使っています。つまり、悟る性質は誰にでもあるということ。人はみな(どれくらいの時間を使うのかは人それぞれであるが(数十年~数千年))悟りへの道を進んでおり、悟る性質である悟性は誰しもが持って...
スピリチュアル

禅の世界に、

「神に出会ったら、神を殺せ」という言葉があります。(正確な文は忘れてしまいましたが、そういう意味です)これは、自らはそもそも神であるのに、自らの外に神がいたら、人間と神という分離した状態が続いてしまい、悟ることができない。だから、神に出会っ...
スピリチュアル

天と地をつなぐ者

こちらの本は、誰にでもお勧めというわけではありません。今の私が読むべき本としてこちらに掲載しています。五井氏は、一般的には五井先生と呼ばれ、昭和の時代を生きた覚者として知られています。著書は沢山あり、良い本なので良ければ読んでみてください。...